YKKap①玄関扉(ヴェナート/イノベスト)の色展開。ショールームの写真まとめ

Save the家づくり!コロナ休館に負けるな!私含めショールームに行けない施主たちを応援するシリーズ。

今回はYKKapショールーム(新宿/品川)より。

玄関扉の色展開について。ショールームで撮ってきた写真を載せときます!(写真は2020年1月時点のもの)

主にイノベストの色展開を中心に。一部ヴェナートの写真もあり。

ヴェナートやイノベストなどYKKapの玄関扉を検討中のかたはぜひどうぞ!

イノベスト D70/D50 | 商品を探す
断熱性、意匠性、使い心地。すべてにおいて最高峰の高断熱玄関ドアです。

イノベストD50色展開

引用:高断熱玄関ドア イノベスト webカタログより(YKKap)

デザインによって選べない色味があるので要注意。カタログの一覧表を見ると早い。

品川/新宿ショールームで実際に撮ってきた写真をどうぞ。

ハニーチェリー

撮影:品川ショールーム。イノベスト。

比較的明るいお色味(←ショールームのお姉さん風😂) 肌色。

キャラメルチーク

撮影:品川ショールーム。イノベスト。

ほんのりオレンジ〜黄色味のある明るい茶色。チョコで例えるならミルクチョコレート。甘そう。

明るくて可愛い感じのお家に合いそう。

木目は筋で、節目はない。

マキアートパイン

撮影:新宿ショールーム。ヴェナート。

撮影:新宿ショールーム。左・マキアートパイン。右・ラスティックウッド。

マキアートパイン。節目ありの黄色味の強いお色柄。節目がありはっきりと木目の柄が目立つのが特徴。

南欧風のデザインや、黒アイアンがよく似合う。個人的にはすごく好み。白い壁や赤い屋根、赤ポストが似合いそう。(南欧風)

なおマキアートパインはデザインによっては選べないカラーなので要注意。

ラスティックウッド

撮影:品川ショールーム。イノベスト。

さきほどの新宿の写真にもチラッと写っていたラスティックウッド。こちらはイノベストのみのカラー。

カタログ上は、ショコラウォールナットとの違いが判別しにくい。この2つの違いについては別記事で。

目のような節目があるのが特徴。詳しくは後日。

書いたよ!↓

YKKap②玄関扉。ラスティックウッドとショコラウォールナットの違い
前回に続きYKKap玄関扉について。 今回の写真は全てYKKap品川ショールームから。 品川ショールーム、一般人が入れるスペースは入り口のほんの一区画だけなのだけど、新宿ショールームにはあまりないイノベストシリーズが揃っ...

ショコラウォールナット

撮影:品川ショールーム。イノベスト。

こちらはショコラウォールナット。焦げ茶色で、チョコで例えるならビターチョコレート。大人の味わい。

ラスティックと違い木の節目はなく、ライン状のすっきりとした木目。

木目柄の柄自体はキャラメルチークと同じだが、もとの色味が濃いため、より木目が馴染んで目立たないとも言える。

スッキリしていて、番人受けしそう。濃いめなので色んな色味にも合わせやすそう(※個人的見解)。私が建売りを作るならコレきっと多用する(たぶん)というくらい無難な安心感。いや、作らんけど。

桑炭(クワタン)

撮影:品川ショールーム。イノベスト。

写真はハレーションで白っぽいが、実物はまさに炭の黒。

クワタンという、ゆるキャラっぽい可愛い名前に反して、渋い大人のクールなブラック。

イメージとしては名の通り炭です。黒黒しい黒。黒い外壁に合いそう。

おまけ。ダークW(D70)

撮影:品川ショールーム。イノベストD70。

こちらは同じイノベストでもD50ではなくD70のもの。さすがの天然木、木目の感じがリアルである。

こちらは天然木ならではの悩みで、定期的なメンテナンス(再塗装)の必要があったり、日焼けの心配があったりする(らしい)←カタログ情報。

いずれにしても富士住建は標準がD50なので関係ない😅 (写真があったのでアップ)

まとめ

YKKapの玄関扉、主にイノベストのカラーラインナップそれぞれ実物写真などでした。

カタログでは違いの分かりにくい、ラスティックウッドとショコラウォールナットの違いについてはまた別記事で。

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じゃまた✋

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