上棟7日目。現場で発覚した衝撃の事実 〜棟梁の持ってる図面が古い〜

ここまで順調に来ていた家づくり。

まさかのまさか。我が家もやってきました。マイホームトラブル。

家づくり、本当の修羅場は上棟後にあった。。😰

上棟後、訪れた現場で・・

上棟日。大工さんオーシャンズ11により、あっという間に上棟した、めけハウス。

あとは棟梁さん(若い)が一人で作業されるということで。ちらほらと現場を(車で)通り過ぎてはいたものの、上棟7日目にして初めて、棟梁のいるときに中へ入ることができた。

家は枠組み(柱)ができ、外壁部分のボードも貼られ、すっかり「家」感がある!

すごい!

窓がハマるべき場所に枠も出来てるー✨ 窓枠スゴーイ✨✨

トイレの窓はこんな感じなんだー(ふむふむ)

テンション上がりながら、あたりを見回していると、ふとお風呂場が目に入る。

・・・何か、おかしい。なんだ、この違和感は・・・?

そうか、わかったぞ!(名探偵コナン)

窓のサイズが明らかに大きい

お互いに嫌な予感が走り、棟梁の持つ図面をおそるおそる確認。

A3サイズの硬質カードケースに入れられていた、その図面は。

おそらく変更契約のとき(2月末)のものと思われる、古い図面が。。

な・・

なんだってェー?!?!

あわてて監督に電話するも、その場では、つながらず。

留守電を入れ、ショートメッセージ送信。

※メールはレスポンスが遅い&電話はすぐにつながらないことが多いので、急ぎの連絡は携帯番号のショートメッセージを多用している。

夜に折り返し電話があり、図面が古いままでした、と謝罪があった。

このままでは、我々も不安なので、棟梁と監督を交え、三者で内容のすり合わせを行うことを提案。

日程の折り返しが来ずヤキモキしたが明日の朝、現場で打ち合わせをする流れとなった。

ひとまずは、明日。

最新の図面が見れることを祈って・・🙏

現場監督は悪い人ではないのだが、数支店を掛け持ちで持っているせいか、とにかく多忙であるらしい。

電話&ショートメッセージで、大事な連絡は今のところ途絶えずに来ているけれど、オプション差額の質問などパソコンメールのほうは、なしのつぶて。。

聞きたいことはメールでジャブを送り、直接会って回答をもらうスタイル。

打ち合わせも2週おきとかで、なかなかアポが取れずにここまで来てしまったので、実は最新図面は見せてもらっていない。。😰

というか棟梁の図面は2か月前のものであるらしく、あれから3回くらい修正を行なっている。

よくよく見て回ったら、子供部屋の窓サイズも古い図面のまま。

問題のお風呂窓↓

棟梁「まだ今の段階なら直せます!」

めけめけ
めけめけ

本当に申し訳ない。。

図面違いが発覚したとき、優しげな若棟梁が「クッソ・・」と静かに吐き捨てていたのが印象的でした。

本当に申し訳ない!!

でもひとつ、よろしく頼む🙏🙏🙏

ここ数日のあれやこれ、書き殴りでしたー!じゃ、またー!!✋🐼✨✨(スッキリ)

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