Panasonicの新橋ショールームに行ってきた記事の続き。
ブラケット照明もいろいろ見てきたので、その記録など📝
階段灯。ブラケットライト、いろいろ
階段灯として使えるブラケットがずらりと並んだ壁。
ちなみに富士住建の標準は、Panasonicは右下の2つのみ。直付けで電球の交換はできないタイプ。後ほどアップの写真あり。
入隅で使えるコーナーブラケット。
両側が壁なところ、つまり回り階段の角などにつけるならコレ。
富士住建の標準にはない。そもそも標準は1灯なので、コーナーに2灯つける場合はオプション。
富士住建標準の照明(階段灯)
2019年秋時点契約の富士住建標準・階段灯(Panasonic製)は、この2種類。
カマボコ型(LGB81705LE1)は、その名の通り、カマボコのような半円の円柱。
スクエア型(LGB81702LE1)は、お豆腐ましかく。
※写真で見ると暗く写ってるけど、両方とも明るさは同じ。
ただ、体感的にカマボコのほうが明るく感じたので、最初はカマボコをチョイス。その後、階段を2灯にするにあたり、コーナーブラケットの真四角に合わせてスクエアに変更。(の予定😂)
間接照明いろいろ。寝室に使おうかな
間接照明のコーナー。細長ライトが、ずらずらり。
こちらは完全なるオプション。(※画像の価格は定価表示)
いろいろあって寝室に間接照明を追加することに思い至ったため、実物を確認しに来たのであった。
お目当てのラインブラケット。LGB81887LB1。
実を言うと寝ながら絵本を読み聞かせるのにシーリングライトが眩しくて・・😭
上向きの間接照明ならば、寝転びながらでも眩しくないと考え、ラインブラケットに辿り着いたのであった。
実際、ショールームで見た感じでは、これひとつでも手元で文字を読むのに充分な明るさ。
寝転んで本広げたら暗くなっちゃうかなー?実際やってみればよかったYO!!
思いつかなかったので未検証である(無念)
つけようと思ってるのは120cm幅のものだけど、ちょっと短い60cmもある。
こちらは確か、ダイニングをイメージした展示の写真。
このコーナーで初めてラインブラケットというものを知って、いいなー!と思ったんだよね。
手軽に建築化照明。照明ひとつでコーブもコーニスも出来ちゃう的な。←向き変えるだけ
なおコーブ照明単体であればこんなふうに下がり天井?折り上げ天井?を模したブラケットもある。
これひとつでは120cmだけど、2〜3個つなげば、いわゆる建築化照明みたいにできる。お手軽である(素晴らしい)
天井間際につけられるというので、(どのみち窓上につけることになるし)これがいいんではないか?と思ったものの、
突起が大きいぶん、ホコリ溜まるよな・・
などアンチドリーミングな現実に目を向け、止めることに。
まあ実際、掃除しないけどね。うん。威張って言うことじゃない←
と言うことでコレ。
なんか一応こういうことになってんだけど、CAD見ただけでもだいぶやかましい😰😰
エアコンは配管の関係で、この位置。
窓つぶしてまで壁のスッキリさを優先させるかと言われるとNO。彩光的には入っても西陽だけど換気のために窓は必要?(遮光ロールカーテンは差額になるのでドレープカーテンかな。。)
エコカラットはこれ必要なの?って思うけど単純に玄関の余り。←枚数が半端でカナーリ余る
この壁にきて窓上のラインブラケットである。
うん。
なんていうか、やかましい。
いろいろ悩ましくはあるものの、ショールームで実際に見たラインブラケットの優しい光は、ほんとうに、癒し😇✨✨
それが言いたかった!!おしまい。
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